昭和28年9月 | 日本海護謨株式会社として新潟県下はもちろん近県一帯及び東京方面よりの需要に応じて各種工業用ゴム製品の製造を開始。 |
昭和29年5月 | 船舶推進軸の完全防食法としてのゴムライニングによる技術を(株)新潟鉄工所殿と共同開発にて完成、その施工を開始。 |
昭和33年2月 | 新潟市桃山町2丁目に本社工場を移転。 |
昭和44年10月 | 営業販路の拡充、開拓のため横浜ゴム(株)殿と共同出資にて横浜ゴム工業品新潟販売株式会社を設立。 |
昭和46年4月 | 日本国有鉄道認可工場となり、タンク貨車のゴムライニング工事の施工を開始。 |
昭和48年3月 | 運輸省船舶局認可工場となる。 |
昭和48年6月 | ウレタン製造設備を設置し、工業用ウレタン製品の製造を開始。 |
昭和49年5月 | 建設業法に基づく一般建設業(塗装工事業、管工事業、機械機器設置工事業)の認可を受ける。 |
昭和60年9月 | 上昇式油圧プレス1200×1200を設備。 |
昭和61年1月 | 双腕加圧式ニーダーを設備。 |
昭和62年4月 | 横浜ゴム(株)殿の指導により、エキスパンションジョイント等の製造を開始。 |
昭和63年6月 | ゴムライニング材質、低Ca低Mg硬質ゴムを開発、施工を開始。 |
平成10年6月 | ゴムライニング材質、無圧加硫用(現地施工用)硬質ゴムを開発、施工を開始。 |
平成15年9月 | 建設業法に基づく一般建設業(管工事業、塗装工事業、鋼構造物工事業)の認可を再度受ける。 |
平成19年4月 | 横浜ゴム(株)殿のゴムライニング事業撤退に伴い、弊社ブランドのゴムライニング材料(NH-10R,NH-20R等)による原子力発電所関係の受注、施工を開始。 |
平成30年7月 | 双腕加圧式ニーダー老朽化のため新たに設備。 |
令和2年3月 | ゴムライニング用の加硫缶を新たに設備。 |